勉強(学校)が嫌いになるのは結構カンタン

勉強(学校)が嫌いになるのは結構カンタン

先日私の息子(小2)がたまたま掛け算の宿題をしていて気づいたんですが、 “?”と思った事がありました。すこしづつ間違っているのです。適当に数字をいれているように見えたのです。私は、じゃあ口で7の段いってみな?と言いました所、7の段は全く言えない事が判明しました。

 

多分7の段の書き込み式の宿題については、7+7+7+7+7を必死にやって7×5をやっていたと思われます。(私がそうでした)記述式の危うい所で、これをやってできたと思って先に進むとえらい事になるわけです。

私は息子に、2の段から順に口で言ってもらうようにしたところ、4の段から言えない事が分かりました。 4の段が分からずに7をやっても上手く行くはずはないのです。

 

そこで私は息子に、手で積み木をイメージして、“算数も勉強すべて、こんな風に積み木でできてんだよ、4の段をすっとばして7の段をやろうとするとね、こんな風に積み木が斜めになってしまうんだ。そしたらどうなる?”と話しました所、“じゃあ4の段からやる!”と自分から4の段をいいはじめました。今のところ掛け算はできているようです。

 

こんな小さいつまづきの話ですが、こんな小さな所から算数が分からなくなり算数苦痛→算数苦手意識→勉強自体嫌い→学校嫌いというケースにもなりえる可能性を秘めた事象なのです。そのまま割り算に行ってしまったらちょっとやばかったなと今でも思います。

 

子供に現在の勉強そのものを教える事はもちろん大切ですが、それよりも、勉強でなやんでいる子供たちにしてあげるべきことは、過去にどの積み木の部分が不足しているか、足りないのかを気づかせてあげる事ではないでしょうか? 子供がそれを受け入れ、その後に勉強する体制を整えてやる事は大人の仕事だと考えます。

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